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旅の僧が見た七不思議 3

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<志賀郷のむかしばなし> 旅の僧が見た七不思議 3

茗荷祭の 翌4日 彼(野田泉光院)は柏在村平兵衛宅を辞し 篠田へ向かった

「 篠田までの間に峠あり 雪にて道分からず 」 も

同行の人の案内で篠田明神にたどり着き 同神社を参拝

「 社内に四間四方の玉垣あり しののめ竹藪三か所あり 雪深きこと二尺余
  その竹株の雪を除け 辰の刻(9時頃)に見れば二寸ばかりに生え
  それに弊を立て置き 昼時分には三寸から六寸の長さに
  神前に供え諸人に拝せしむ 」 と

書き残している

余話 200年前に彼が見た光景は 今私たちが見る眺めとほぼ同じようです
    当時 旅の僧は村人に歓迎されていた
    遠い他国の話を聞かせ 病人や臨月の人がいれば祈祷をし
    俳句や和歌の指導をする僧もいた
    そのお礼に 朝夕の御馳走や一夜の宿の提供を受けていたと考えられます
    (参照 綾部市史 資料編650頁~ 綾部市図書館蔵)


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