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2016年9月アーカイブ

<志賀郷のむかしばなし> 「 ほかにもあった筍祭 」

八代町と高槻町の間の谷の奥に 早竹神社という小さな社がある
旧暦元旦に神社裏の竹林で筍3本を掘り出し その年の早稲・中稲・晩稲の豊凶を占う

という篠田神社と同様の神事が行われている

山を越えると篠田町深山という近い距離なので どちらかが真似をしたのだろうが
それがどちらなのかはわからない

この集落は 古い家に700年前からの過去帳が残る村だったが
明治20年頃には10戸に 戦前には3戸になり さらに戦時中 軍の弾薬庫を作るため
強制移住させられ無住になった 今も住居跡や弾薬庫跡らしきものが残っており
神事は関係自治会の人たちの手で続けられている
<志賀郷のむかしばなし> 「ほかにもあった茗荷祭」

 但馬湯村温泉近くの「面沼(めぬま)神社」では 昔から茗荷祭が行われている

 戦前に書かれた美方郡誌には

「 神社の境内に石の玉垣をめぐらした小池あり 毎年正月7日の朝茗荷を生ずる 
神前に供えその長短・色合い・大小等を見て その年の豊凶を占う
村人多く参詣し拝す 」

とあり 但馬の七不思議と言われている (今は2月11日に変更)

 この様子は阿須須岐神社の茗荷祭とうりふたつだが
どちらが先なのか?どういう関係があるのか?はわからない

 さらにもう一つ茗荷祭がある 与謝野町の須代(すしろ)神社だが
ここは明治時代に阿須須岐神社から茗荷を株分けして始まっており
いわば分家のようなものだ

神社写真.jpg
 

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